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専務のブログ

物を運ぶ

2017-12-20
 
最近はテレビや新聞で毎日のように「人手不足」のニュースが流れています。医療介護、土木建築、整備士、名寄市でも人手不足はどの業種も同じで慢性的に不足しています。知り合いの経営者の方とお話ししても「人手が足りない」が合言葉のように皆さんお悩みは共通です。弊社でも来年度にかけてもう1人増員したいと考えていますがなかなか難しい現状です。
運輸物流業はあたりまえですがトラック1台に対して運転手が1人必要となり、退職者がでると年間で受注しているお客様に安定した輸送を提供できなくなります。採用できるまで配車係や営業マンなど管理職が乗務しているなどもよく聞く話です。そんな状況の中、事故やトラブルなども処理せざる負えなくなり本来の仕事もままならないなど、人手があるとないとでは雲泥の差です。「物流危機」など最近よく見聞きする言葉ですが、もう道北の過疎地では深刻な状況だと思います。
モーダルシフトでトラック輸送から鉄道に変え生産性向上をはかる、貨客混載でバスが貨物を運ぶなど色々と言われていますが、地域や物量、運ぶ商品によっては現実的ではなく机の上で考えた夢物語のように感じます。道北地域では朝起きたら吹き溜まりで雪が腰の高さまであり車がだせない、配達先まで2t車の4WD車両でも入れないなどよくあります。天候や道路状態では旭川から積み名寄地区の配送だけで夏季より3時間以上余分に時間が掛かることもあります。ここ数年はネットを利用した業務用通販が多く、弊社でも荷物が小ロット化し配達件数が増加しています。今後さらにスマホなどネット利用者は右肩上がりで増加していくでしょう。以前はトラック2台で、できた仕事も件数が増加しもう1台増車しての対応など経費も増加しています。
ただ「物を運ぶ」と思われがちですが、天候、道路状況、物量など毎日かわる状況にドライバーは対応しながら日々安全に輸送しています。当たり前に毎日商品が届いたのに曜日指定に変わったり総量規制などで、商品を入出荷する側も物流に関して以前より関心と敬意を持って対応して頂いてるように感じます。私たち運送事業者もコンプライアンスを厳守し、より良い輸送を追及していかなければなりません。今年ももう少しで終わります。笑顔で今年も終えれるよう、皆さん無事故で頑張りましょう。
 
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